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こんにちは!

最新の “お役立ち情報” を発信している Recommend Style の横山です。

今回は

両親に旅行のプレゼントで後悔しないための “お役立ち情報”

をお届けします。

ちょうど私も両親に旅行をプレゼントしようと計画したタイミングでこの記事を書いたので、より中身の濃い内容になっています。

その分、最後まで読み終えるのに時間がかかりますが、どうか最後までお付き合いください。


流れとしてはまず最初に、両親に旅行をプレゼントする際の

・予算の相場

について解説します。


次に、両親に旅行をプレゼントする方法として

・旅行そのもの

・旅行券

・旅行カタログギフト

という代表的な3つの方法を比較して、それぞれのメリット・デメリットを解説します。


その次に、両親に旅行をプレゼントするのに最適な方法として、十数社から販売されている旅行カタログギフトの中から、私が皆さんにもお勧めできると判断した

・ペアの旅行カタログギフトおすすめ3選

を紹介します。

どれも両親へのプレゼントにふさわしい、上質な宿が揃った旅行カタログギフトです。

特に1番お勧めできる『EXETIME (エグゼタイム)』に関しては、お勧めできる理由を詳しく解説してますので、ぜひ比較検討の判断材料にしてください。


そして最後に

・まとめ

とさせていただきます。


~ 目次 ~

1.予算の相場

2.旅行そのもの[メリット・デメリット]

3.旅行券[メリット・デメリット]

4.旅行カタログギフト[メリット・デメリット]

5.1番お勧めできる旅行カタログギフト
 『EXETIME (エグゼタイム)』

6.2番目にお勧めできる旅行カタログギフト
 『たびもの撰華』

7.3番目にお勧めできる旅行カタログギフト
 『JTBありがとうプレミアム』

8.まとめ (要約)


※この記事は、最後まで読み終えるのに、およそ20分かかります。
先に記事の要約を知りたい方は、どうぞ「まとめ」からお読みください。
また「まとめ」では、両親に旅行カタログギフトを贈る際の注意点を2つほど明記しましたので、皆さんもご注意くださいね。
⇒目次の「8.まとめ (要約)」をタップです。


※この記事を読むより先に “おすすめ3選” の公式サイトをご覧になりたい方は、どうぞコチラからチェックしてください。


1番お勧めできる旅行カタログギフト
 EXETIME (エグゼタイム)
 6,160円~349,800円

旅行カタログギフトのパイオニア
「ユナイテッドスペース」が発行する旅行カタログギフト

【お勧めできる理由】
・掲載宿泊施設は、JTBお客様アンケート「誰もが憧れる名湯・名宿」から厳選した温泉旅館やホテル
・宿泊施設数が1番多いので1番価値のある旅行カタログギフトと言える
・掲載商品はグルメや雑貨まで揃っている
・表紙のデザインを13種類から選べる
 (※最上級のEXETIME PLATINUMは1種類のみ)
・のし (熨斗)・包装紙・メッセージカードも充実
・温かみを感じる風呂敷セットが用意されている
・発送は最短で当日可能
・宿泊施設の予約は電話1本なのでスマホやPCが苦手でもOK
・期限なしも用意されている

EXETIME (エグゼタイム)【公式サイト】はコチラへ



2番目にお勧めできる旅行カタログギフト
 たびもの撰華
 3,960円~110,660円


旅行会社の最大手
「JTB」が発行する旅行カタログギフト

【お勧めできる理由】
・掲載宿泊施設は、JTBスタッフ自ら選出した「一度は泊まってみたい有名温泉地」の温泉旅館やホテル
・持ち運びに便利なカード型もあり
・10万円コースの極 (きわみ) は木箱で届く豪華さ
・JTBトラベルメンバーは会員特典あり
・有効期限は届いてから1年間

たびもの撰華【公式サイト】はコチラへ



3番目にお勧めできる旅行カタログギフト
 JTBありがとうプレミアム
 33,880円~110,880円

カタログギフトメーカーの最大手
「ハーモニック」が発行する旅行カタログギフト

【お勧めできる理由】
・掲載宿泊施設は、JTBお客様アンケート「総合評価80点以上」を獲得した温泉旅館やホテル
・カタログ自体がスリムでコンパクト
・有効期限は届いてから10ヶ月

JTBありがとうプレミアム【公式サイト】はコチラへ

両親に旅行をプレゼントする際の予算の相場

今は、とにかくモノが溢れてる時代。

モノよりコトということで、両親へのプレゼントとして旅行が大人気です。

では、両親に旅行をプレゼントする際の予算は、一体どれくらいの金額を考えれば良いのでしょうか?

予算の相場は、どんな記念日に贈るのかによって変わってきます。


『毎年訪れる記念日』

両親の誕生日や父の日、母の日。

他にも敬老の日などがこれに当てはまります。

『毎年訪れる記念日』の予算の相場は、宿泊なしの日帰りの場合、近場の温泉でのんびりして、少し贅沢な食事を楽しんでもらって、一人1万円ぐらい。

二人で2万円ぐらいの予算が必要になります。

宿泊になると、これに宿泊代が上乗せされますので、二人で3万円から、グレードの高いお部屋でしたら5万円ぐらいの予算が必要になります。


『人生節目の記念日』

満60歳の還暦に始まって数えで70歳の古稀。

77歳の喜寿、80歳の傘寿、88歳の米寿といった長寿のお祝い。

また、結婚25周年の銀婚式に始まって結婚30周年の真珠婚式。

さらに結婚50周年の金婚式といった結婚記念日のお祝い。

他にも退職祝いや身内の喜びごとを祝う内祝いだってあります。

贈るほうだって就職が無事に決まり、初任給をもらったので、感謝の気持ちを込めて両親に旅行をプレゼント。

それから結婚式での両親贈呈品としても旅行が人気です。

『これまで大切に育ててくれてありがとう。久しぶりに夫婦水入らずの旅行を楽しんできてね。』

などといったメッセージを添え、披露宴のクライマックスシーンに花束と一緒に渡すのが一般的です。

『人生節目の記念日』になると、予算の相場もアップして、二人で5万円以上に跳ね上がります。

理由としては、一生に一度という特別な思い出として、いつもとは違う贅沢な旅行を楽しんでもらいたいという思いが強くなるからです。

贈る側の子供達も、経済的に余裕が出てくる年齢になっていますので、なお一層、そんな気持ちが強くなるのかもしれません。

それから初任給。

初任給の場合は人それぞれです。

一人暮らしを始めた人は、家賃や食費を負担しないといけないので、予算を抑える必要があります。

しかし、実家暮らしの人はそういった負担がないので、給料の大半を予算に当てることができます。

人それぞれ事情をふまえ、プレゼントしているようです。

そして結婚式での両親贈呈品。

これはもう、ほとんどの人がご祝儀相場と同じ金額、二人で10万円の予算を考えてるようです。


そして旅行を両親にプレゼントする方法は

・旅行そのもの

・旅行券

・旅行カタログギフト

といった、3つの方法が代表的な例として挙げられます。

旅行そのもの
[メリット・デメリット]

両親に旅行をプレゼントする方法として、最初に思いつくのは「旅行そのもの」ではないでしょうか。

両親から旅行に対する要望を聞き出し、宿を手配し、交通手段まで用意してあげるのが一般的です。

この場合、贈る側としてやることは2つあります。


1つは、日程の確認です。

両親の場合、二人揃って出かけるのですから、お互いのスケジュールを調整する必要があります。


もう1つは、旅行のプランニングです。

行きたい所や、希望の移動手段を考えなくてはいけません。

楽をしたいのであれば、パッケージツアーを利用するのも一つの方法です。

この時に注意したいのは、若い時に比べて体力が衰えてるという点です。

スケジュールをみっちり組んでしまたっために疲れてしまい、最後まで楽しめなかったというケースもあるので、ある程度、余裕をみておくことが必要です。

また、移動手段や滞在ホテルは、ほんのちょっとで構いませんので、優雅な気分を味わえる旅をプラスすることをお勧めしますよ。

新幹線なら行きは普通席でも、帰りは疲れてるのでグリーン車にしてあげるとか。

宿泊するホテルや旅館だったら、ワンランク上のお部屋にグレードアップしてあげるとか。

もちろん予算の都合もあるでしょうが、さらに上質な旅を味わってもらうことができれば、尚ベストです。


≪メリット≫

「旅行そのもの」をプレゼントするメリットは、もらう側の両親に負担をかけないことです。

子ども達が全て段取りしてくれるので、至れり尽くせりです。

また、自由に旅行をプランニングできるというのも、「旅行そのもの」のメリットでしょう。


≪デメリット≫

一方、「旅行そのもの」をプレゼントするデメリットは、贈る側の皆さんに相当な負担をかけることです。

両親のスケジュールを聞き出すことから始まって、好みや快適に過ごせるかなどを考えながら、宿泊先や交通機関の手配しなくてはいけません。

これ、私も以前やったことがありますが、かなり大変でした。

自分の意志で決めることができないので、いちいち両親に確認する必要があります。

両親は両親で、身内ということもあって、好き勝手なことを言ってきます。

このすり合わせがかなり大変で、私はもうヘトヘトになってしまいました(笑)

それからサプライズのプレゼントとしても、両親と相談しながら決めていく必要があるので、不向きな方法と言えるでしょう。

旅行券
[メリット・デメリット]

次に旅行券です。

以前の旅行券と言えば、旅行に使える商品券のことだけを指していました。

しかし、時代と共に言葉の解釈も変わり、最近は、旅行カタログギフトのことも、旅行券のことを指すようになってきました。

ここで言う旅行券は商品券のほうです。

旅行券は旅行会社が発行していて、宿泊費や交通費、またパッケージツアーやオプション料金の支払いなどに使う事が出来ます。

具体的には、JTBが発行している「ナイストリップ」や、近畿日本ツーリストが発行している「ツーリスト旅行券」などがお馴染みでしょう。


この旅行券ですが、使い方に慣れていない方にプレゼントする場合は、かなり注意が必要です。

というのも旅行券は、発行している旅行会社の旅行代理店のみでしか使えないからです。

「ナイストリップ」を使って旅行の申し込みができるのは、JTBの旅行代理店のみ。


「ツーリスト旅行券」であれば、近畿日本ツーリストの旅行代理店のみでしか旅行を申し込むことができません。


ですから旅行券をプレゼントする場合は、両親がお住いの近くに旅行代理店があるかどうか、しっかり確認しておく必要があります。

そうでないと旅行券をもらったのはいいけど、使える場所がないということになってしまいますよ。


旅行券を使って、旅行を申し込む具体的な手順としては

1.両親が旅行代理店に足を運びます。

2.パンフレット等を見ながら、旅行プランを検討します。

3.旅行プランが決まったら、旅行券を使って支払いを済ませます。


このような手順になるのですが、もう一つ注意してほしいのが、ホテルのフロントや、JRのみどりの窓口、また、航空会社のカウンターなどでは、旅行券は使えないという点です。

旅行券が使えるのは、あくまで発行している旅行会社の旅行代理店のみ。

しかも、事前に旅行のプランを決めて、そこで支払いを済ませておく必要があるので、どうかご注意ください。


≪メリット≫

旅行券のメリットは、贈る側の皆さんに負担をかけないところです。

皆さんは旅行券を購入して贈るだけなので、とても簡単に旅行をプレゼントすることができます。

また、事前に旅行代理店で手続きをしておく必要はありますが、交通費として使えるのは旅行券のメリットです。

さらには、有効期限がないのも旅行券のメリットです。

しかし、いつまでも大丈夫という気持ちから、逆にタンスの肥やしになる可能性もあるということも考慮しておきましょう。


≪デメリット≫

一方、旅行券のデメリットは、もらう側の両親に、相当な負担をかけてしまうことです。

わざわざ発行している旅行代理店まで足を運び、事前に旅行の申し込みをしないといけないからです。

それ以前の話として、そもそも旅行券の使い方なんて、ほとんどの人が知りません。

旅行券を贈って、あとは自分たちで調べてね!

というわけにはいきませんので、贈った皆さんが、丁寧に使い方を説明してあげる必要があります。

そうなると、皆さんにも負担をかけてしまうことになるでしょう。

それと旅行券には、金額が表示されているので、両親に金額がわかってしまうのもデメリットと言えます。

※旅行券は紙券の販売を終了して、現在はカード型に移行しています。

・旅行カタログギフト
[メリット・デメリット]

最後は旅行カタログギフトです。

旅行カタログギフトについては、後ほど “おすすめ3選” をご紹介しますので、簡単にご説明させていただきますね。

旅行カタログギフトは、予算に応じて様々な宿泊施設が用意されていて、宿泊施設以外にも、体験プランや食事、お取り寄せグルメや雑貨まで揃っています。

最初からプランが決まっているほか、年齢の高い人に向けての宿泊施設が充実しているのが、旅行カタログギフトの特徴と言えるでしょう。

また、同じ宿泊施設でも、カタログの値段が高くなればなるほど、グレードの高いお部屋に宿泊することができます。

旅行カタログギフトを選ぶ際には、ぜひグレードも考慮して選んでみてください。


≪メリット≫

旅行カタログギフトのメリットは、贈る側ともらう側、その両方に負担をかけないところです。

贈る側の皆さんは、ネットで注文して贈るだけ。

もらう側の両親は、届いた旅行カタログの中から泊まりたいところを選ぶだけ。

たったこれだけですから、本当に簡単です。

また、旅行カタログギフトはカタログ本ですので、旅行から戻ってきたあとも、良き思い出のお品として残すことができます。

さらにはサプライズのプレゼントしても、旅行カタログギフトは最適です。

突然、両親のもとに旅行カタログが届いたら、ビックリすること間違いなしですね。


≪デメリット≫

一方、旅行カタログギフトのデメリットは、交通費が含まれていないことでしょうか。

別に用意してあげても良いですが、両親にとっては旅行をプレゼントしてもらったこと自体、最高に嬉しいこと。

交通費の負担をお願いしても、快く引き受けてくれることでしょう。

また、カタログの場合はページ数の制限があるので、宿泊施設が絞り込まれていることもデメリットかもしれません。

逆に絞り込まれてるほうが選びやすいという面もありますが、両親には選ぶこと自体も楽しんで欲しいので、できるだけ掲載数が多い旅行カタログギフトを選ぶことをお勧めします。

それから旅行を予約する際に、スマホやパソコンといった、ネットを利用した環境からでしか申し込みできない旅行カタログギフトも存在するので、注意が必要です。

もちろんスマホやパソコンに堪能な方であれば問題はありませんが、そうでない方にとっては困ったことになります。

しかし、今回紹介させていただく “おすすめ3選” の旅行カタログギフトであれば、全て電話で申し込みができますので、どうぞご安心ください。

他にも、使用期限があるのも一部の人にとってはデメリットかもしれませんが、1番お勧めできる『EXETIME (エグゼタイム)』であれば、無期限旅行カタログギフトも登場してますので、どうぞ、こちらもご安心ください。


このように、両親に旅行をプレゼントする代表的な3つの方法を比較した場合


「旅行そのもの」
 ↓ ↓ ↓

贈る側の皆さんに、相当な負担をかける!


「旅行券」
 ↓ ↓ ↓

もらう側の両親に、相当な負担をかける!


「旅行カタログギフト」
 ↓ ↓ ↓

贈る側ともらう側、その両方に負担をかけない!


という理由から、両親に旅行をプレゼントするんだったら

旅行カタログギフトが最適な方法!

と言えるんですね。

でも、旅行カタログギフトだったら、どこのメーカーのものでもいいってわけではありませんよ。

・カタログの雰囲気はどんな感じ?

・どんな宿泊施設が掲載されてるの?

・使い勝手の良さはどう?

・有効期限はいつまで?

やっぱり中身が肝心です。

そこでここからは、両親へのプレゼントにふさわしい

ペアの旅行カタログギフトおすすめ3選

を紹介していきたいと思います。

1番お勧めできる旅行カタログギフト

最初にご紹介するのは、私もコレに決めた、私が1番お勧めできる旅行カタログギフトの『EXETIME (エグゼタイム)』です。


こちらの『EXETIME (エグゼタイム)』は、旅行カタログギフトのパイオニア「ユナイテッドスペース」が発行する旅行カタログギフトになります。

まずは、カタログのラインナップから紹介します。


~6千円コース~

EXETIME PINK
(エグゼタイム ピンク)
6,160円


~1万円コース~

EXETIME VIOLET
(エグゼタイム バイオレット)
17,160円


EXETIME GREEN
(エグゼタイム グリーン)
11,660円


~2万円コース~

EXETIME ORANGE
(エグゼタイム オレンジ)
28,160円


EXETIME YELLOW
(エグゼタイム イエロー)
22,660円


~3万円コース~

EXETIME SILVER
(エグゼタイム シルバー)
33,660円


~5万円コース~

EXETIME GOLD
(エグゼタイム ゴールド)
55,600円


~10万円コース~

EXETIME PLATINUM
(エグゼタイム プラチナム)
116,600円~349,800円


■利用は2名1組のペア

『EXETIME (エグゼタイム)』を利用して出かける旅行は、2名1組のペアになります。

だから両親にプレゼントするにはピッタリ。

もちろん親子でも構いませんし、祖母とお孫さんなんかでもOKです。

※プラチナムには大人数のプランが用意されています。


■掲載宿泊施設の数が1番多い

“おすすめ3選” の中でも、掲載宿泊施設の数が1番多いのが『EXETIME (エグゼタイム)』です。

掲載宿泊施設は、JTBお客様アンケート「誰もが憧れる名湯・名宿」から厳選した温泉旅館やホテル。

老舗温泉旅館や品格のあるホテルが勢揃いしているんですね。

【たちばなや】

~歴史と美食に包まれる和みのひととき~

江戸時代創業の老舗宿「たちばなや」

山形の名湯・湯田川温泉と、四季折々の庄内の食材を活かした料理が、心と体を優しく癒します。


【季の湯 雪月花】

~全室に檜の露天風呂付き。箱根で過ごす極上の休日~

心地よい温泉、木の香ただよう客室、彩り豊かな料理を提供する「季の湯 雪月花」

箱根強羅温泉の静けさに浸りながら、五感を満たす大人のひとときを過ごせます。


他社の旅行カタログギフトに比べ、宿泊施設の数が多いのが『EXETIME (エグゼタイム)』の魅力ではありますが、それでいて、選ぶのが大変ということは決してありません。

選りすぐりのプランが、綺麗な写真と共に紹介されていますので、ちょっとした旅気分を味わいながら、楽しく旅行先を選ぶことができます。


ちなみにカタログ誌面は、こんな感じです。



公式サイトではデジタルカタログを見ることができますので、ぜひチェックしてみてください。


■掲載商品はグルメや雑貨まで揃っている

カタログに掲載されてるのは、なにも宿泊施設だけに限りません。

人気レストランでの食事や日帰り温泉、エステやクルーズ、ゴルフプレーといった体験プラン。

さらには、お取り寄せグルメや雑貨まで揃っています。

ですから、たとえ旅行に利用しなかったとしても、十分満足してもらえることでしょう。


■表紙のデザインを選べる

それから、プレゼントの相手や用途によって、表紙のデザインを選べるというのも『EXETIME (エグゼタイム)』の良さ。

他社では1つの価格帯に対して、1種類の表紙しか用意されていませんが、例えば5万円コースの『EXETIME GOLD』であれば16種類もの表紙が用意されています。

格式の高いデザインだけでなく、優しさや温もりを感じるデザイン、スタイリッシュなデザインもありますので、どうぞシーンや用途に合わせて選んでみてください。

(※EXETIME PLATINUMの表紙は白金に輝く1種類のみです。)


【春】

【夏】

【秋】

【冬】

【松本城】

【白川郷】

【伏見稲荷】

【濃溝の滝】

【東福寺】

【花】

【鶴】

【桜】

【紅葉】

【夫婦版春夏】

【夫婦版秋冬】

【コラージュ】


■のし (熨斗)・包装紙・メッセージカード

のし (熨斗) や包装紙、メッセージカードも豊富に揃っています。

数種類の中から選べるので、カタログをプレゼントするといっても、味気なさは全く感じません。


【のし (熨斗) 】

「のし (熨斗)」は、贈り物の用途に合わせて、21種類のデザインから選ぶことができます。

下のベージュは限定カラーです。

表書きや名入れは簡単な操作で編集できますし、仕上がりイメージも確認できます。


【包装紙】

包装紙は9種類用意されています。

上段の左から、一般包装紙、赤がメインの還暦用、紫がメインの喜寿用、金茶色がメインの米寿用になります。

下段に移動して、カラフル、和紙を使用したウェディングピンク。

一番右端がブライダルレッドになります。

さらにその下のネイビーとオリーブは、限定カラーとなっています。


【メッセーカード】

メッセーカードの色は白ですが、限定でピンクとブルーも用意されています。

定型文ではありませんので、どうぞご自身の気持ちをメッセージに込めて伝えてくださいね。


結婚式で両親贈呈品に添えるメッセージ例はコチラ


■風呂敷セット

さらに、温かみのある贈り物にしたいのであれば、公式サイト限定で、風呂敷セットも用意されています。

お値段は330円ほどお高くなりますが、風呂敷がこの値段だったら私としても十分に納得。

たったこれだけの追加料金で、高級感溢れる贈り物へと大変身するのですから、ぜひ皆さんも検討してみてください。


風呂敷は、もちろん結んだ状態で届きます。


旅行に出かけた時は、風呂敷バッグとして使えますよ。


■発送は最短で当日可能

発送にかかる日数は、公式サイトからの購入であれば、朝8時までの支払いで当日出荷が可能。

何ごともスピーディーに対応してくれるのが、旅行カタログギフトのパイオニアであります。


■宿泊施設の予約は電話1本でOK

それからコレ、旅行カタログギフトをプレゼントするのであれば、かなり重要なこと。

『EXETIME (エグゼタイム)』だったら、宿泊施設の予約がとっても簡単なんですね。

いちいちパソコンやスマホを使っての面倒な入力は必要なし。

ネットを使わず、いとも簡単に電話で宿泊施設の予約ができるのです。

たとえネットが苦手な両親であっても全く問題なし。

宿泊施設を予約する手順としては、利用したいホテルや旅館が決まったら、予約デスクに電話1本するだけ。

すると予約確認書が送られてきますので、あとは、利用時に予約確認書を施設に渡すだけ。

どうですか、本当にとっても簡単でしょ。

電話で予約が完了するので、スマホやパソコンが苦手な両親にプレゼントする場合も安心です。


■期限なしの旅行カタログギフト

それともう1つ、先のコロナ禍においては、自粛の嵐が巻き起こりました。

そんな中、いち早く「期限なしで無期限交換可能」という、前例のない旅行カタログギフトの販売に踏み切ったのも『EXETIME (エグゼタイム)』です。

実は、それまでの旅行カタログギフトといえば、どのメーカーも使える期限が決まっていて、一部の利用者から不満の声が上がっていたんですね。

でも、無期限EXETIMEの登場で、そんな不満は一気に解消。

この「期限なし」っていうのは、他社にはない『EXETIME (エグゼタイム)』独自のシステム。

「より安心」をプラスすることができるようになりました。


■EXETIMEシリーズ最上級の旅行カタログギフト

EXETIMEシリーズの粋を結集したシリーズ最上級の旅行カタログギフトが『EXETIME PLATINUM (エグゼタイム プラチナム)』です。

こちらのプラチナムは、一般的な旅行カタログギフトとは利用方法が全く違うので、そこの部分を詳しくご説明させていただきます。


一般的な旅行カタログギフトは

「1冊の中から1品を選ぶ」

というのが通常の利用方法ですが、プラチナムの場合は

「自由に使える★の数を贈る」

という画期的なシステムが採用されているのです。


一体どういうことかと言いますと

116,600円のカタログには★10個

233,200円のカタログには★20個

349,800円のカタログには★30個

が、それぞれ付与されています。

あとは付与された★の範囲内で、交換できるプランを選べばいいのです。


★10個で交換できるプラン


★8個で交換できるプラン


★5個で交換できるプラン


★3個で交換できるプラン


★2個で交換できるプラン


★1個で交換できるプラン

※プラン一覧は【公式サイト】でご覧になれます。


このようにプラチナムの場合は、★の数さえ残っていれば、何回も旅行に出かけたり、体験プランを利用することができるのです。

他にも残った★でグルメを取り寄せたり、雑貨に交換することだってできます。

でも残ってる★の数なんて、いちいち覚えてらんない!

いやいやそれ以前に、この★のシステムを両親が理解できないかもしれない!

こんな心配をする声も聞こえてきますが、そんな必要は一切ありません。

こんな時に、ぜひ利用してほしいのが、エグゼタイム独自のシステムであるコンシェルジェによるサポートなんです。

とにかくわからないことや、お悩みがでたら、専用の「コンシェルジュデスク」に電話1本すればいいんです。

もちろん残ってる★の数だって、専用の「コンシェルジュデスク」に電話をすれば、すぐに教えてもらえます。

専用だけあって電話もスムーズに繋がるので、決してイライラするようなこともありません。

こんな画期的な★のシステムや手厚いコンシェルジェによるサポートなんて、他社では決してやっていないこと。

手間ばっかりかかって面倒なことばかりですもんね。

しかし利用する側にとっては、とてもありがたいサポート。

これだったら両親も、安心して旅行カタログギフトを利用できるというわけです。


■EXETIME (エグゼタイム) を利用した人の声

では、実際に『EXETIME (エグゼタイム)』を利用した人は、具体的にどのような感想をお持ちなのでしょうか?

もらった側の声だけでなく、贈った側の声もご紹介します。


《もらった側の声》

温泉に行く前からカタログを眺めながら楽しんでいます
(50代 女性)

娘夫婦がお盆の帰省時に、手土産として旅行のカタログギフトを持ってきてくれました。

カタログがまるでパンフレットみたいで、たくさんの全国温泉旅館が選べることがわかり、主人と肩を寄せ合い一緒に楽しんでいます。

ソファーでくつろぎながら選べるのがいいですね。


久々に妻と二人旅でリフレッシュ
(70代 男性)

「母の日」と「父の日」と合わせて、とっても高級なカタログギフトを娘がプレゼントしてくれました。

娘は、今までも何度か旅行のカタログギフトをプレゼントしてくれましたが、今回は、重量がまるで辞典のように分厚いカタログギフトだったので、大変驚きました。

あまりにも豪勢な宿がたくさん載っていて、感激してしまいました。

そうして出かけた北海道旅行は久々に妻と二人旅。

美しい景色と美味しい食事に、心も身体もリフレッシュできました。


一生涯の中で最高の思い出
(60代 女性)

還暦祝いと退職祝いを兼ねて、とても立派で豪華な旅行のカタログギフトを、子供一同からプレゼントされました。

最近は、スマホで情報を得ることも多くなりましたが、やっぱり紙の誌面は、目がチカチカしないし、大きく見れるのがいいですね。

旅行の予約に関しても、電話でコンシェルジュの方が丁寧に対応してくださり、簡単に手続きができました。

カタログには、以前から憧れていた、高級なお宿ばかりが載っていました。

私達が選んだ旅館に着くと、玄関には仲居さんが着物を着て勢ぞろい。

帰りはフロントで支払いをすると、マネージャーさんが「不都合はなかったですか」とお声かけをしてもらいました。

よく旅行へは出かけますが、ここまでのサービスや気配りに感動しました。

こんなにも贅沢な旅行は本当に初めて。

一生涯の中で最高の思い出をつくることができました。


リフレッシュを兼ねてエステを体験
(50代 女性)

春に、息子からの誕生日プレゼントでもらったカタログギフト。

普段自分ではお金を出さないようなものにしようと思い、エステを選択。

お盆休み、帰省と夏はバタバタしていたので、秋口にリフレッシュを兼ねてエステを体験してきました。

日頃のご褒美をもらったようで心も満たされ、また頑張ろうという前向きな気持ちになれました。


《贈った側の声》

家族全員で両親の誕生日旅行へ
(30代 男性)

両親に贈ったのですが、みんなで行こうよと誘われて家族全員で箱根強羅温泉の「雪月花」に行きました。

ホテルの人もコンシェルジュデスクも無理を聞いてくれて、サプライズでケーキのアレンジをお部屋にしてもらいました。

準備や大所帯での旅行、いろいろと大変でしたがとても喜んでくれて良かったです。


泣いて喜んでくれた「母の日」のプレゼント
(20代 男性)

母の好みがわからなかったので、ベタに花とEXETIMEのカタログギフトを贈りました。

恥ずかしい気持ちを隠しつつ渡したところ、涙を浮かべて喜んでくれて、もらい泣きしそうになりました。

これまで苦労をたくさんかけた分、これからはきちんと恩返ししていこうと思います。


私にとって最初の親孝行になりました!
(20代 女性)

私にとって初めての親孝行、母の日と父の日に合わせてエグゼタイムをプレゼントしました。

無料で付けられるメッセージカードには、シンプルだけど素直な気持ちを綴りました。

カタログを見ながら、どれがいいかと悩む両親の姿が目に浮かびます。

これを機にもっと親孝行ができればいいな。


のし紙やラッピングが無料でカスタムできて良かった
(20代 女性)

社会人1年目の「母の日」にエグゼタイムをプレゼント。

体験ギフトから物品まであらゆるジャンルの商品が掲載されていて、「見てるだけで楽しい」と喜んでもらえました。

無料でのし紙や、メッセージカードをつけられたり、ラッピングも包装紙を選べてカスタムできたところも良かったです。


寡黙な父と支えてきた母、二人に喜ばれて満足
(30代 男性)

父親の退職祝いにEXETIMEを利用させていただきました。

二人で伊豆へ旅行に行ってきたそうです。

後日母親から、宿も居心地が良く父も喜んでいたと聞き、とても感謝されました。

かねてより退職祝いには何か特別なプレゼントを贈りたいと考えていたので、寡黙な父とそれを支えてきた母、二人に喜んでもらえて大変満足しております。


このように皆さん『EXETIME (エグゼタイム)』を贈って、そしてもらって、大満足しているんですよ。

以上ここまで、私が1番お勧めできる旅行カタログギフトの『EXETIME (エグゼタイム)』を紹介させていただきました。


EXETIME (エグゼタイム)【公式サイト】はコチラへ

2番目にお勧めできる旅行カタログギフト


次に紹介するのは、2番目にお勧めできる旅行カタログギフトの『たびもの撰華』です。

こちらの『たびもの撰華』は、旅行会社の最大手「JTB」が発行する旅行カタログギフトになります。


宿泊やレストランは2名で利用するプラン(※桜コース、楓コースは日帰り入浴のプランのみ)(※大人の一人旅プランもあり)

掲載宿泊施設は、JTBスタッフ自ら選出した「一度は泊まってみたい有名温泉地」の温泉旅館やホテル

持ち運びに便利なカード型もあり

日本各地・世界各国の銘品やグルメも満載

10万円コースの極 (きわみ) は木箱で届く豪華さ

JTBトラベルメンバーにログイン、または新規登録すると会員特典が適用される

有効期限は届いてから1年間


皆さんここまで、この記事を読んできて、大変お疲れになっていると思います。

こちらの『たびもの撰華』は、簡単にカタログのラインナップのみ紹介しますね。


~3千円コース~

桜 (さくら)
3,960円


~6千円コース~

楓 (かえで)
6,160円


~1万円コース~

椿 (つばき)
11,660円


~2万円コース~

梓 (あずさ)
22,660円


~3万円コース~

柊 (ひいらぎ)
33,660円


~5万円コース~

橘 (たちばな)
55,660円


~7万円コース~

檜 (ひのき)
77,660円


~10万円コース~

極 (きわみ)
110,660円

※極 (きわみ) 専用の木箱


~カード型~

『たびもの撰華』には、軽くてコンパクトなカード型も用意されています。

ラインナップはカタログ版と同様です。


【カタログ誌面】



以上、簡単ではありますが、2番目にお勧めできる旅行カタログギフト『たびもの撰華』を紹介させていただきました。


たびもの撰華【公式サイト】はコチラへ

3番目にお勧めできる旅行カタログギフト

最後に紹介するのは、3番目にお勧めできる旅行カタログギフトの『JTBありがとうプレミアム』です。

こちらの『JTBありがとうプレミアム』は、カタログギフトメーカーの最大手「ハーモニック」が発行する旅行カタログギフトになります。


宿泊やレストランは2名で利用するプラン

掲載宿泊施設は、JTBお客様アンケート「総合評価80点以上」を獲得した温泉旅館やホテル

カタログ自体がスリムでコンパクトなので持ち運びしやすい

10万円コースは露天風呂付客室や貸切風呂をラインナップ

有効期限は最大10ヶ月(※申し込みまでの期間が4ヶ月。利用券の有効期限が発行から6ヶ月)


『JTBありがとうプレミアム』も、簡単にカタログのラインナップのみ紹介します。


~3万円コース~

JTOコース
33,880円


~5万円コース~

JTJコース
55,880円


~7万円コース~

JTXコース
77,880円


~10万円コース~

JTDコース
110,880円


【カタログ誌面】



以上、こちらも簡単ではありますが、3番目にお勧めできる旅行カタログギフト『JTBありがとうプレミアム』を紹介させていただきました。


JTBありがとうプレミアム【公式サイト】はコチラへ

まとめ (要約)

今回は、両親に旅行をプレゼントする代表的な3つの方法を紹介して


「旅行そのもの」
 ↓ ↓ ↓

贈る側の皆さんに、相当な負担をかける!


「旅行券」
 ↓ ↓ ↓

もらう側の両親に、相当な負担をかける!


「旅行カタログギフト」
 ↓ ↓ ↓

贈る側ともらう側、その両方に負担をかけない!


という理由から、両親に旅行をプレゼントするのであれば

旅行カタログギフトが最適な方法!

と、お伝えしました。

そして、十数社から販売されている旅行カタログギフトの中から厳選した、両親へのプレゼントにふさわしい、上質な宿ばかり勢揃いした

ペアの旅行カタログギフトおすすめ3選

をご紹介させていただきました。

ここまで “おすすめ3選” の旅行カタログギフトを見てきて、なにか共通する点があったことに、お気づきになりましたか?

そう、3社ともJTBお墨付きの宿泊施設を掲載しているのです。


・EXETIME (エグゼタイム)

JTBお客様アンケート「誰もが憧れる名湯・名宿」から厳選した温泉旅館やホテルを掲載!


・たびもの撰華

JTBのスタッフ自ら選出した「一度は泊まってみたい有名温泉地」の温泉旅館やホテルを掲載してるので、まさにJTBそのもの!


・JTBありがとうプレミアム

JTBお客様アンケート「総合評価80点以上」を獲得した温泉旅館やホテルを掲載!


※JTBお客様アンケートは、JTBが旅行者から旅行に対する満足度や意見を収集するために実施するアンケート調査です。
年間約60万件のアンケートを回収し、宿泊施設の評価が点数化されます。


このように3社の旅行カタログギフトに掲載されてる宿泊施設は、評価の高い上質な宿ばかり。

だから “おすすめ3選” は両親への旅行プレゼントにふさわしい旅行カタログギフトと言えるんですね。

しかし、3社ともJTBお墨付きということは、カタログに掲載されてる宿泊施設に、そう大差がないとも言えます。


『私は両親に選ぶ楽しみも贈りたい!』

そんな方は掲載数が一番多い『EXETIME (エグゼタイム)』を選んでください。


『いやいや、うちの両親はすぐ迷ってしまうので、ある程度絞り込まれてるほうがいい!』

そんな方は『たびもの撰華』を選ぶと良いです。


『いえいえ、もっと絞り込まれていて、簡単に宿を選べるほうがいい!』

とういうのであれば『JTBありがとうプレミアム』を選ぶと良いでしょう。


あとは、表紙や化粧箱で選んでみても良いですね。

でも迷っているのであれば、やっぱり『EXETIME (エグゼタイム)』をお勧めしますよ。

一般的に旅行カタログギフトを発行している会社は、提携施設数が多ければ多いほど管理が大変になるので、できるだけ絞り込もうとします。

その点『EXETIME (エグゼタイム)』は、掲載宿泊施設が一番多いので、それだけ価値のある旅行カタログギフトと言えるのです。

また独自の特徴として、例えば5万円コースであれば、表紙を16種類の中から選ぶことができますし、無期限にUPグレードすることだってできます。

さらにシリーズ最上級の『EXETIME PLATINUM (エグゼタイム プラチナム)』は、特別な存在感を誇っています。


ご両親が届いた荷物を開けて、白金に輝くプラチナムの旅行カタログを見た瞬間、あまりの豪華さに驚くに違いありません。

しかもプラチナムであれば、たとえ同じ宿泊施設であったとしても、ワンランクもツーランクもグレードの高い、最上級のお部屋に宿泊することができます。


・窓から絶景が楽しめる、広大なお部屋!

・いつでもすぐに入れる、温泉露天風呂付のお部屋!

・バイキング形式ではない、部屋でいただく特別なお食事!


などなど・・・

もし予算が許すのであれば、ぜひ『EXETIME PLATINUM (エグゼタイム プラチナム)』を贈ってあげてくださいね。

「まとめ」がこんなにも長くなってしまいましたが、あと、旅行カタログギフトを贈る際の注意点が2つありますので、もう少しだけ私にお付き合いください。


【注意点 その1】

ところで『EXETIME (エグゼタイム)』の購入は、絶対に公式サイトをお勧めしますよ。

起きてほしくない時に限って起きてしまうのが、万が一のトラブルではないでしょうか。

しかし、楽天やAmazon、Yahoo!ショッピングといった3大ECモールなんかだと、メールでしか対応してもらえませんよね。

今まで苦慮した方、いらっしゃるんじゃないですか。

ほんと、なんでこんな時に限って・・・

って感じで、私も大変な思いをしました(泣)

その点、公式サイトであれば電話で対応してもらえるので、贈る側としては安心です。

それよりなにより旅行カタログギフトが両親の元に届いた後も、カタログの使い方や、宿泊施設の申し込み方法で、たとえ両親が困ったとしても、すぐに電話で相談ができるので、本当に安心して贈ることができます。

大切な人へのプレゼントですから、決して後悔することがないよう、どうか安心して贈ることができる公式サイトをご利用なさってくださいね。


【注意点 その2】

それともう1つ、旅行カタログギフトはカタログ本なので、在庫切れに注意が必要になるんですね。

今回ご紹介した “おすすめ3選” の旅行カタログギフトは、どれもが人気の高い旅行カタログギフトです。

毎年訪れる記念日や行楽シーズンの時期、また企業から大口注文が入った時などは、コースによっては注文が殺到して、突然、在庫切れを起こしてしまう可能性ががあるのです。

もしも在庫切れが起きてしまうと、再販に1ヶ月以上待たされることも・・・

もう、こんな状況になったら、せっかく紹介した私としても残念でたまりません。

特に『EXETIME (エグゼタイム)』は、 “おすすめ3選” の中でもズバ抜けて人気の高い旅行カタログギフトなので、特にご注意ください。

コレと決めたら、出来るだけ早く購入することをお勧めします。


以上ここまで

両親に旅行のプレゼントで後悔しないための “お役立ち情報”

を、お届けしました。

それでは皆さんも “おすすめ3選” の旅行カタログギフトを大いに活用して

“生涯の中で最高の思い出となる旅行”

をご両親にプレゼントしてくださいね♪


1番お勧めできる旅行カタログギフト
 EXETIME (エグゼタイム)

EXETIME (エグゼタイム)【公式サイト】はコチラへ



2番目にお勧めできる旅行カタログギフト
 たびもの撰華

たびもの撰華【公式サイト】はコチラへ



3番目にお勧めできる旅行カタログギフト
 JTBありがとうプレミアム

JTBありがとうプレミアム【公式サイト】はコチラへ